KOKULABO

8期生卒論発表会を開催しました!

2018年12月13日

みなさん、こんにちは!

国保ゼミ9期生、まゆべえこと水野真由です!

 

12月半ばに入り、2018年も終わりに近づいてきましたね〜!

私たち国保ゼミでは、現在、8期生は卒論執筆のラストスパートに、9期生は個人プロジェクトに取り組んでいる真っ最中です!!

 

本日は12月8日(土)に開催された、国保ゼミ8期生による卒論発表会の様子について報告させて頂きます。

 

国保ゼミでは、

*卒論テーマ発表会からの活動のプロセスや結果、感謝の気持ちをお世話になった方々に伝える

*社会人や学生など参加者の方々から、様々な角度の意見を頂き、よりよい卒業論文の作成に繋げる

ことを目標に毎年、卒業論文発表会を開催させていただいております。

 

今回も、多くの方にお越しいただきました!ありがとうございました(^^)

それでは早速、当日の内容についてです!

発表の後、会場からの質疑応答という形で進みました!

当日発表した順にご紹介させて頂きます!!

 

◆ちあちゃんさん / 松永夏実さん

トップバッターはちあちゃんさん!テーマは「チームの心理的安全性を高めるリーダーシップ行動について」です。ちあちゃんさん自身のチアダンスでの経験から、結果を出せるチームの雰囲気とはどんなものなのか興味を持ちました。リーダーが何をするか以上に、そのリーダーの行動に対しメンバーがどう感じているかが大切なのではと考え、研究では心理的安全性が高く、良い成果を出すチームを作るために、メンバーに認知されるリーダーが取るべき最も有意性の高い行動を明らかにすることを目的としています。チアリーディングというチーム活動を行うちあちゃんさんらしい研究でした!

 

◆ぼーんさん / 望月花帆さん

テーマは「部下の組織への利他的行動が上司の信頼に与える影響について」です。この研究は、ぼーんさん自身が委員会の後輩から仕事について相談できる人が少ないという話を受け、「信頼関係を築くことが大切なのではないか、ではどのように信頼関係を築いたらいいのだろう」という疑問から始まり、部下の組織への利他的行動は上司からの信頼に正の影響を与えるのではないか、という仮説を立て研究してきました。そこから、部下の自発的で快いと上司に感知されるご互恵的利他的行動は上司から部下に対する認知的信頼に正の影響を与えること、上司から部下に対する感情的信頼は部下との日常的なコミュニケーションによって影響されるということがわかりました。快く行動を起こすことが、良い信頼関係を築くのに繋がってきそうですね!

 

◆しばにゃんさん / 柴崎一樹さん

テーマは「SNSにおける企業のプロモーション行動が共有行動に及ぼす影響について」です。SNSを通じて、多くの人から注目を集め、話題になりやすくするための、発信者側からの施策やロジックはあるのか、SNSの話題性を誘発する方法について研究してきました。
そこから、話題性を生んだときは、意外性やギャップといった共通点があり、情報の受け手であるフォロワーが第三者に発信し広がるというロジックが明らかになりました。通常とは異なる投稿を見たときは思わず共有したくなっちゃいますよね!

 

◆ベジ→さん / 山田拓歩さん

テーマは「被服が与える対人行動に関する印象について」です。ベジさんは、自身の就職活動において先輩から外見に関していくつかのアドバイスを頂いた経験から、”外見でいい印象を与えれば今後の展開に有利になるのではないか、被服なら誰でも変えられる”という思いからこの研究に取り組みました。被服が与える印象が、第一印象の影響が大きいシチュエーションにおいて望ましい結果をもたらすのか明らかにすることを目的に研究を行ってきました。研究結果からスーツ姿は人間性が高く、無意識の偏見が存在していることもあり、しっかりした印象があることがわかりました。就職活動でスーツを着るのはよい印象を与えることにプラスになっているのですね!

 

◆ともちん02さん / 建入智望さん

テーマは「リーダーの内発的動機づけに影響する先輩からの支援について 」です。ともちんさん自身のいくつかのリーダー経験から、モチベーションが低い時に自分自身でモチベーションを維持、向上することが難しいと感じました。そこから、リーダーのモチベーションへの支援はないのかと疑問に思いこの研究に取り組みました。中でも内発的動機づけに焦点をあて、自己決定感を高めるフィードバックは有効なのではないかと考えました。そこから先輩からの自己決定感を低めない、かつプロジェクトを進展させるようなフィードバックはリーダーの内発的動機づけを高めることがわかりました。意見を押し付けるのではなく、選択肢の1つとして具体的な提案をすることが大切です!

 

◆ゆっきーさん / 澤田祐希さん

テーマは「実践共同体が大学生のキャリア発達に及ぼす影響について」です。ゆっきーさん自身がサークルの代表をしたことで、自分を振り返る機会を得たという経験や、実践的な活動を行っている周りの友人が将来の目標が明確だと感じたことや社会的背景から始まりました。実践共同体で得られる実践的経験が大学生のキャリア発達を促すという仮説を立て、研究をしてきました。そこから、実践的な活動がライフテーマの明確化の助けとなり、大学生のキャリア発達に繋がっているということが分かりました。

 

◆るっきーさん / 大石遥輝さん

テーマは「高校生の地域愛着についての再検討」です。るっきーさんは今までの経験から地域や地域愛着に興味を持ち活動してきました。こうした経験と先行研究から地域愛着が進路や地域との関わり方に影響を与えているのではないかと考えました。今まであまり研究されてこなかった高校生に着目して研究されたそうです。近年では地域の担い手不足や地域と学校の連携など学生が注目されており、調査から地域で祭りやイベントを行うことで地域愛着が増幅することがわかりました。

 

◆おののん。さん / 小野航汰さん

テーマは『市民の地域での主体性をいかに高めるか』です。1年生の頃からまちづくりに関する経験を行なっていく中で、肌感や社会背景からまちづくり活動における次世代を担う人材がいないことに問題意識を持ちました。そこから地域愛着と主体性を持った次世代がどう生まれるのか仮説を立て、研究を進めてきました。
個人の成し遂げたいことが満たされそうな活動により個人のまちづくりは始まっていくこと、また、主体性を持った人でなければ主体性のある活動家にならないことがわかりました。
担い手不足は様々なフィールドでも課題ですよね… この課題に対して他人事ではなく「自分事」にして、自分の地域を大切に想う気持ちを持っていきたいですね。

 

みなさまから、貴重なご意見やご感想を多数頂き、これからの執筆活動に繋げるとともに、今まで積み重ねてきたことへの自信にも繋がったことと思います!

 

たくさんのご参加ありがとうございました(^^)

 

 

次は2月2日(土)に私たち9期生の「個人プロジェクト成果発表会」があります。

Facebookのイベントページはこちらです!

是非こちらにもお越しください(*^^*)

今後とも国保ゼミの活動をよろしくお願いします!!

 

KOKULABO Future Center 7周年記念パーティー

2018年12月12日

みなさん、こんにちは!

国保ゼミ8期生のちあちゃんです!

 

さて今回は10月6日(土)に開催されたKOKULABO Future Center 7周年記念パーティーの模様をお伝えします!

会場に入ると、国保ゼミ生の紹介や今までのアニュアルレポートで歴史が辿られています!華やかな装飾やフォトブースまで、ともちんがメインで装飾を担当してくれ、素敵な会場でパーティースタートです!

パーティーのPart 1は、KOKULABO創設当初から今日までの様子を映し出した動画でスタート!OBOGの方や、今も昔もKOKULABOに足を運んでくださっている方々の懐かしい姿に大盛り上がり!ここまで築き上げられた歴史が感じられ、ちょっぴりグッと来てしまいました…。我らがエースおののんが作成してくれた動画、大成功です!

そしてKOKULABOのイベントでは恒例となっています、漫才によるアイスブレイクも行われました!今回はともちんとゆっきー!普段は漫才をするようなタイプではない2人の勇姿に、会場も笑いで包まれました!ギャップにびっくり!盛り上げるために頑張ってくれてありがとうございました!

今回の7周年記念パーティーを開催するにあたり、今までお世話になった方々にフォーカスし、一部の方ではありますがインタビューを行ってきました。続いては、そんなインタビューの模様を取り上げた8期生による特製ドキュメント番組のスタート!Future Centerへの想い、その価値、未来への展望など貴重なお話をお伺いさせて頂きました。ご協力頂いたみなさまありがとうございました!

そしてそのお話を受けて、改めて”自分にとってFuture Centerとはなんなのか”を考えてみました。ひとりひとり違う考えを持っており、その考えや想いを受け止め合いながら、ブレストしている姿がとても素敵でした。

パーティーも中盤!休憩を挟み、Part 2のスタートです!

ここではFuture Center大ブレスト大会と題し、各グループに分かれKOKULABO Future Centerでやりたいことをブレストしていきました!未来志向でポジティブな考え方をするところがFuture Centerの醍醐味!ということで、「飲みながら自分の人生を語りたい!」「留学生を含めたグローバルなFuture Center!」「他の団体とコラボしてやってみたい!」などなどおもしろそうな意見がたくさん出てきました。

そして今回はなんと!投票をして最もみんなの支持を得たアイディアを実際にKOKULABO Future Centerでやっちゃおう!ということで、やりたいこと総選挙まで行いました!

その結果、「いつもと違う場所でやりたい!」というアイディアが見事1位に輝きました!おめでとうございます!

実はこのアイディア、すでに開催決定が決まっております!1月19日(土)に掛川にてキャンプ形式で行いますよ~!Facebookにてイベントページもできていますので、興味を持っていただいた方はこちらも要チェックです!

最後は国保ゼミ生からの感謝の想いと、これからのFuture Centerへの意志を表した動画で幕を閉じました。

7年という間、こうやってFuture Centerを続けてこられたのは、OBOGの方々が築き上げてくれた文化と、多くの方のご協力、ご参加、たくさんのアドバイスがあったからだなと改めて感じられた時間となりました。もちろんこの節目も通過点で、これから先9期生・10期生とまた学年ごと異なったカラーでFuture Centerを続けていってもらえたらいいなという思いです。社会においてどんな役割を果たせるのか常に考えながら、今まで以上にパワーアップし続けながら、KOKULABO Future Centerはみなさんと共に駆け抜けていきたいと思います。

7年間本当にありがとうございました!また今後ともどうぞよろしくお願い致します!

FC0929「実際大学生ってどうなのよ!?」

2018年12月11日

みなさんこんにちは!

国保ゼミ8期生のちあちゃんです!

 

久しぶりにブログを投稿しています…

更新がとどまってしまい申し訳ありませんでした!

ゆっきーが言ってくれたようにこれから巻き上げていきますので、

よろしくお願い致します!

 

さて今回は9月29日(土)に開催されたFC「実際大学生ってどうなのよ!?」について報告させていただきます。

今回のアジェンダオーナーさんは、イマドキの大学生像が親世代の大学生像と大きなギャップがあることに問題意識を持ち、「中学生・高校生を持つ親に伝えるべき、イマドキの大学生像を知りたい!親と学生とのベストな接し方を見つけたい!」という思いの元、アジェンダを持ち込んでいただきました。

 

このテーマは以前にもFuture Centerに持ち込んでいただいたことがあり、その際に一般の方から見た大学生のイメージ像をディスカッションしたことがありました。

ということで、まず一般の方から見た”大学生のイメージ像”と、大学生から見た”リアルな大学生像”を照らし合わせ、答え合わせをしていきました。「暇そう」「昼間まで寝てそう」「スマホばっかいじってそう」などのイメージがある中、「ゼミやサークルのタスクに追われている」「時間が空かないように予定を詰めちゃう」など実際は活発的な大学生の姿が見えてきました。

次に、対して学生から親世代に向けた思いや不満のぶっちゃけトークを繰り広げていきました。「仕送りは本当に感謝してる」「たくさん質問攻めされるとめんどくさい!」など日頃は思っていてもなかなか言えない思いが飛び交いました。一人暮らし勢と実家勢では、親との距離感により思いが異なることも発見です!

そしてセッションから生まれた親への不満はどのように改善されれば大学生にとっては嬉しいのか、シーンごとに分かれたベストファーザー・マーザー賞を考えていきました。「進路相談には親自身の経験から親身に相談に乗ってほしい!」「帰りが遅くなっても怒らず理解してほしい!」など、理想の姿を各グループ渾身の演劇で発表してもらいました。

ベストファーザー・マーザーは、「自分の経験を教えてくれる」「想いを伝えてくれる」「提案してくれる」など共通して見られた要因も明らかになりました!

 

今回のアジェンダオーナーの方は、その後セミナーで実際に親世代の方に向けてお話をする機会において、Future Centerで得られたリアルな大学生の姿をお話してくださいました。

そこでは、親世代方々から「あるある!」という声がある一方、「へー意外!」という声も上がり、聞きたいことが聞けただけではなく、予想外の収穫となる意見が得られたようです!

 

親と子はお互い行動するだけでなく、その背景の思いを伝え合わなけばすれ違ってしまうから、お互いの想いを伝え合うことの大切さに気付けた時間となりました!!

 

FC0922「遊びの不平等をなくせ!~遊びをアップデートせよ。~」

2018年12月11日

みなさんこんにちは!

国保ゼミ8期生のゆっきーです。

長らく更新ができておらず、申し訳ありません。

ここから、少しずつ更新していきますので、よろしくお願いします!

 

さて、9月22日に行われたFC「遊びの不平等をなくせ!~遊びをアップデートせよ。~」について報告させていただきます。

今回は、病気の子供たちにも楽しめる遊びを届けたいというアジェンダオーナーさんの想いから生まれたセッションです。

 

『遊ぶ』と聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか?
おにごっこ、かくれんぼなどの外遊びから、最近の子供だと、ゲームやスマホのアプリなどの室内での遊びなど、人それぞれ様々な遊びが思い浮かぶと思います。

しかし、そのような様々な遊びを、病気のために制限されてしまう子どもがいます。

外出ができない、さらに完全に無菌の病室で過ごす子供たちの遊び方について、当事者にならなければなかなか考えることはないと思います。

 

今回は、このような病室のなかでも楽しめる遊びについて、様々な年齢・立場の参加者でアイディアを出し合いました。

 

セッション1では、参加者それぞれが思い浮かぶ「遊び」について、思いつくままに付箋に書いてもらいました。

ここでは、男子のみグループ、女子のみグループなど、それぞれのグループで出てくる遊びの種類が全く違いました!

男子グループではゲーム類、女子グループではおままごと、さらに年代の違いからくる違いも多くありました。

 

セッション2では、セッション1で出した遊びをもとに、病院内でも遊べる「遊び」についてグループごと考え、一人1枚分の企画書を書きました。

 

「病院内をテーマパーク風に装飾し、ベットの上がアトラクションになる病室」といった、室内の装飾のアイディアや、「患者さん用のパジャマをドレスのように可愛いデザインにする」という備品のデザインに関するアイディアなど、遊びにとらわれずに「楽しさ」を追求したアイディアがたくさん出てきました。

 

遊びがテーマだったこともあり、今回のFCでは、参加していただいたみなさんの目が、子供のころのようにキラキラしていたことが印象的でした。

病院で過ごしている子供について考えることは、自分や自分の子供が入院するなど、当事者となってみなければ考えづらいことだと思いますが、今回のFCで、少しでも参加していただいたみなさんの中で考えの幅が広がっていたらいいなと思っています。

 

研究参加企業さまへ(国保より)

2018年10月01日

育休プチMBA®式・復職応援プログラム(育休トランジション支援研究)にご協力くださる皆さまへ

研究へのご理解とご協力をありがとうございます。

各コースのプログラムはこちらから申込可能です。対象者の方に以下URLをお知らせいただき、参加される方が希望するコースのURLから直接チケットをご購入いただく形で申し込みとなります。なお協力企業様のみのご案内となるため、閲覧にはパスワードが必要となります。こちらからお伝えしている閲覧パスワードを添えてご案内くださいませ。なおこれまでの経験上、Dコースは早々に満席となる可能性が高いため、なるべく早い時期にお申込みいただくことをお勧めいたします。

Aコース 
11/14(水)・11/21(水)・11/28(水)・12/19(水)
会場:レンタルキッチンスペースPatia四ツ谷
https://happybacktowork-a.peatix.com/

Bコース
1/23(水)・1/30(水)・2/6(水)・2/13(水)
会場:某社会議室(西新宿)
https://happybacktowork-b.peatix.com/

Cコース
2/20(水)・2/27(水)・3/6(水)・3/13(水)
会場:レンタルキッチンスペースPatia四ツ谷
https://happybacktowork-c.peatix.com/

Dコース
3/4(月)・3/11(月)・3/18(月)・3/25(月)
会場:某社会議室(東池袋)
https://happybacktowork-d.peatix.com/

 

【本件に関する問い合わせ先】
静岡県立大学・国保祥子研究室 リサーチプロジェクト 
E-mail: ikukyu.mba.research(アットマーク)gmail.com

 

(国保)

8期生卒論テーマ発表会を開催しました!

2018年09月09日

 

 

みなさんこんには!

国保ゼミ9期生のもりりんこと、森あおいです。

 

夏休みも残り半分となり、最近は夜も少し肌寒くなってきました。

体調を崩しやすい時期かと思います。皆さまも体調にはお気をつけてくださいね。

 

さて、7月21日に『国保ゼミ8期生卒論テーマ発表会』を開催しました!

更新が遅くなってしまい大変申し訳ありません!!!

 

国保ゼミでは毎年、社会人の方の様々な角度からご意見やご指摘などのフィードバックを卒業研究の参考にさせていただくために、卒業研究テーマを発表する会を開催させて頂いております。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

 

まず、8期生がそれぞれ自らの卒論テーマを7分間で発表し、それに対しての質問ご意見を会場からいただきました。

 

しばにゃん さん

トップバッターはしばにゃんさん。テーマは「SNSにおける企業のプロモーション(提供)が共有行動に及ぼす影響について」です。現在進行しているSNSの普及,既存メディアの減退やEC(電子商取引)市場の規模増大に注目したしばにゃんさん、会場からはSNS投稿をどのように比較・計測するのかなどの議論が行われました。

 

ともちん02 さん

二番手はともちんさん!「リーダーの内発的動機付けに影響する上司からの支援」というテーマで研究を行ないます!自身のリーダー経験から、リーダーはメンバーのモチベーションを向上させる役割がある一方で、リーダーのモチベーションへの支援はないのかと疑問に思いこのテーマに設定しました。チーム内からの支援が望めない時にどのような上司からの支援がリーダーの内発的動機付けの向上に有効なのか明らかにしていきます。

ちあちゃん さん

3番手はちあちゃんさん!「コミュニケーションを取ることが難しい環境下で働くチームが、心理的安全性を担保するためには」というテーマを発表しました。所属しているチアダンスのチームでの経験から、高い成果を上げるチームにはどのような関係性や雰囲気が必要なのか興味を持ちこのテーマとしました。多様な働き方をする組織が、高業績をあげるためにできるコミュニケーションの理想的なあり方を研究していきます。

 

るっきー さん

4番手のるっきーさんは、「対話や交流の場が地域に対する肯定的認知に与える影響」というテーマを発表しました。3年の個人プロジェクトで地域愛着について調査をしたことから、どのような要素を含む”場“が地域愛着の形成(肯定的認知)に影響を及ぼすのか調査します。またターゲットは中高生とし、調査対象とする地域は検討中であることからこの研究についての期待など様々な意見をいただきました。

ゆっきー さん

後半トップバッターのゆっきーさん。「学生が創発型実践共同体に参加することでキャリア発達に及ぼす影響」というテーマを発表しました。自身も学外のコミュニティに所属し、そのメリットを感じてきたことや、現在子供たちが抱えるキャリア発達に関する問題に注目したことからこのテーマとしました。創発型実践共同体への参加がキャリア発達に及ぼす影響を研究します。

 

べじ さん

6番手はべじさん!「Big FIVEを満たす第一印象の条件とは」というテーマで発表しました。第一印象がその後のコミュニケーションに及ぼす影響に興味を持ったことや、自身も第一印象を重要視していることからこのテーマを設定しました。外向性が高いと判断される人物の様相の共通点を探ります。会場からは研究方法ついての質問や、この研究についての期待など様々な意見をいただきました。

 

ぼーん さん

7番手はぼーんさん!「上下関係のある中で信頼を築くために下の立場からできることは」というテーマで発表しました。自身のサークル活動の中での経験をもとにこのテーマ設定をしたぼーんさん!会場からも信頼関係を築くために立場の下の人が取れる有効的なアプローチの提案に期待する声が聞かれました。

 

おののん さん

トリを務めますのは、我らがおののんさんです!「市民の地域での行動の主体性をいかに高めるか」というテーマを発表しました。今までの活動を通じて、まちづくりや市民活動により多くの市民に参加してもらうことの重要性と難しさを実感したことからこのテーマとしたおののんさん。会場からは、今回の研究における協力行動と地域愛着の関係性など鋭いご指摘をいただきました。

 

 

この卒論テーマ発表会で頂いたご意見やアドバイスを元に、8期生のみなさんが卒業研究を進めてまいります。

研究を進めるにあたっては、みなさまのお力をお借りすることがあると思いますので、今後とも引き続きどうぞよろしくお願い致します。

 

研究を経て、完成した卒業論文は2018年12月8日に開催予定の

国保ゼミ8期生卒論発表会にて発表させていただく予定ですので、ぜひともご参加ください。

以上、国保ゼミ9期生のもりりんでした!

FC0728 [エステ革命 ~これからのエステを考える~]

2018年07月28日

2018年07月28日

 

こんにちは!!

国保ゼミ8期生のベジです。

いよいよ夏本番の季節になってきました。

猛暑が続いておりますので

熱中症にはお気をつけてお過ごしください!!

 

さて、本日7月28日に行われたFC「エステ革命」についてご報告いたします。

 

今回のFCではエステをたくさんの人に知ってほしい、考え方を改めて欲しいというアジェンダオーナーの小沼さんからアジェンダを頂きました。

小沼さんのエステに対する想いを基にセッションを組み立て、参加者一同でエステに対して取り組みました!

今回のFCで初めて参加となる小沼さんを含め、対話を円滑に行うためにアイスブレイクとして「自己紹介・今年の夏やりたいこと。今の気持ち」を各々発表しました。

加えて、各参加者がテンションを上げたいとき、それはどんな時なのか、その時何を行うのかについても発表しました。「エナジードリンクを飲む」「爆音でドライブする」

「いつもより丁寧に化粧をする」といったたくさんのユニークな意見が活発に出ました。

 

また自己紹介を終えた後、今回のアジェンダである「エステ」に対してぶっちゃけどう思っているのか、どう感じているのかを各グループで対話しました。

アイスブレイクで場の雰囲気が話しやすいものとなっていたので、「エステ」に対する対話も大変盛り上がりました。「高い」「女性」「芸能人御用達」「非日常」といった「エステ」にいったことがある人やいったことのない人から様々なイメージが創出されました。今回のグループ分けは、「男性のみ」「女性のみ」「男女混合」の3グループに編成しており、対話の内容もそれぞれ異なった特徴がありました。またグループ内でもエステに行ったことのある人、ない人が混在しており多様性がありました。

 

続いてセッションでは「エステ革命」では3つのステップを踏み、最終的に各グループが発表を行いました。

まず初めに「エステ」の新しい位置づけに対して考えました。現状、エステが肌のトラブルや心のメンタルケアを行う時に選択肢として上がらないこともあり、「エステ」がどのような位置づけであれば社会の中で役割が果たせるのかについて対話をしました。学生や社会人、職場、家庭といった中で「第3の場」の機能を果たすことが「エステ」でできることではないか、という意見が多くみられました。中には「ちょっと大人の保健室」といったユニークな意見も出て、場が非常に盛り上がりました。

次に「エステ」に変わる新しい名前に付いて対話を行いました。「エステ」という言葉がそもそも「エステ」のハードルを上げているのではないかという考えの下、親しみやすいワードを考え始めましたが、なかなか難しく、意見が行き詰ってしまう場面が見られました。行き詰った時に、そもそも「エステ」に対する想い、考えに立ち戻ることで状況を打破し、対話を進めることが出来ました。

最後に、新しい「エステ」をどうやって対象者にアプローチすればいいのかについて考えました。

今回の対象者が20台の女性といことを踏まえて、各グループが紙芝居プレゼンテーションの形式で発表を行いました。

個性豊な発表内容で、場が日所に盛り上がり、終始笑顔が絶えないFCとなりました。

 

今回のFCで前期が終了となります。

後期も引き続きFCを開催していきますので、これからもKOKULABO  FCをよろしくお願い致します。

 

今後のFCの予定は

10月6日にKOKULABO 7周年パーティを予定しております。

日時や内容については随時連絡いたしますので、もしご都合が合うようでしたらぜひいらしてください!お持ちしております!!

FC0702 「これからの大学を考えよう」

2018年07月09日

こんにちは!

国保ゼミ8期生のゆっきーです。

7月に入り、いよいよ本格的に夏が始まりましたね!

ゼミ生は、もうすぐ夏休み!と、早くも夏の計画を立てています。

特に四年生は、人生最後の大型の休み…ワクワクが隠し切れません!!!

 

さて、7月2日に行われたFC「これからの大学を考えよう」について報告させていただきます。

今回は、通常のFCとは異なり、今回のFCは、8期生ゆっきー(澤田祐希)・ぼーん(望月花帆)・おののん(小野航汰)が3年生前期のチームプロジェクトで考案し、実現したものです。

静岡県立大学内の、職員・教員・学生が話し合う機会が少ないことで、お互いの知らない所で不満が生まれているのではないかという問題意識から、平等な立場で大学の課題について話し合い、未来志向の対話を通じて解決策を探る場として今回のFCを企画しました。

第一回として、今回は男女共同参画推進センターさんより持ち込んで頂いた「多目的保育支援施設の認知向上のきっかけと利用アイディア」について、参加者自身のライフコースと絡めながら進めていきました。

開始直後はお互いに緊張している様子でしたが、初めに行った妄想ワーク「もし好きな人と結婚しているとしたら…?」は、想像以上の盛り上がりでした!

アラブの石油王や、憧れの歌手やスポーツ選手など、大好きな人を発表していただき、他の参加者から「出会いはいつ?」「プロポーズの言葉は?」と記者会見のように質問されるワークです。

皆さま、照れながらも生き生きと会話されていることが印象的でした。

中にはもう一度今の奥様と結婚したい!という素敵な意見もありましたよ!

 

場が和んできたところでセッション①「10年後の自己紹介」に移りました。

ワークシートを用いて、未来の自分の理想の姿を描いて頂きました。

家族は何人?結婚はしてる?仕事は何をしている?といった、最低限の質問以外は白紙の自由度の高いワークシートで、一人ひとりの個性あふれる自己紹介が行われました。

自己紹介で発表された内容を基に、それぞれが何を大切にしているかを言語化してみると、世代が変わっても似ている部分が多く見受けられました。

趣味を大切にした生活や、夢を追いかける生活、家庭を大切にする生活などが挙げられる中で、それぞれのバランスをどう取ったらいいのか?という疑問が生まれつつ、セッション①が終了しました。

セッション②では、①で考えた生活の中で大切にしていることを大切にし続けるために大学が担うことが出来る役割と、多目的保育支援施設の利用方法について考えました。

大学生が講義を受ける事以外にも、もっともっと”開かれた大学生”

夢を追いかける人が、共通の趣味や特技で集うことができる「夢を実現する大学」。

趣味に生きる大学生が、保育支援施設でのアルバイトで趣味に使うためのお金を稼げる「お金が稼げる大学」。

など、多様な世代ならではの枠にとらわれないアイディアが多く出ました。

様々な立場の人と話す機会が新しい発見をもたらしたり、ワクワクにつながったように感じます。

最後の気づきの共有の時間にも、「色々な立場」「交流」「未来を語る」「楽しい」などのキーワードが出てきました。

参加者にとって、少しでも大学の課題が身近になり、当事者意識の醸成につながるといいなと思います。

これからのFCの予定は、

7月21日(土) 13:00~ 8期生卒業論文テーマ発表会

7月28日(土) 10:00~ FC

の開催が決定しています。

まだまだ参加者を募集しておりますので、ぜひお越しください!

FC 0625 「もしドラ!~もしも、ドライブ好きがこうじて車屋さんになったら~」

2018年06月25日

こんにちは!

国保ゼミ8期生のぼーんです。

天気が安定せず、昨日とは打って変わってとても気持ちのいい天気ですね!

クーラーの効いた室内との温度差にびっくりしますが、夏に向け体調管理には気をつけていきたいです。

 

さて先日行われた、6月23日(土)のFC「もしドラ!~もしも、ドライブ好きがこうじて車屋さんになったら~」について報告させていただきます!

今回は、車販売だけでなく様々なイベントをしている静岡トヨペット様から、より多くの人にイベント等に参加してもらうための広報をするにはどうしたらいいのだろうか、というアジェンダを持ちこんでいただきました。

 

まずは自分が実際に行った・行ってみたいと思うイベントとはどんなものなのかを考え、次にその要素も取り入れながら、自分が広報部長になったら既存のイベントに「行ってみたい」と思ってもらうための広報戦略を考え、発表しました。

セッション①では、自分の「楽しかったイベント」「つまらなかったイベント」「これから行ってみたいイベント」についてワールドカフェ形式で話し合い、なぜそう思ったのか、そのイベントにはどんな要素があるのかについて考えました。少し難しいかと思っていましたが、どのテーマもたくさんのイベントが出ており、初めて聞くようなイベントから共通するようなイベントまで様々なものがありました。

その後、各テーマで出た内容を見て、どのテーマで出た要素を使いたいかで3つのグループに分かれていただきました。

 

セッション②では、「ドライブ好きがこうじて車屋さんの広報部長になったら」という設定で、グループ後ごとその企業の事業のコンセプトと広報方法について考えていきました。コンサートや宝探し、餅つき大会など実際に行われている車販売とは一見繋がりのなさそうなイベントについて、なぜそのイベントを車屋さんがしているのかを考えながら、企業のコンセプトを考えていきました。その後、実際に各イベントを広報するにはどんな手段があるのかを広報カードから選び、どんな方法や内容にするか戦略を立てました。

どのグループも与えられたイベントカードは同じものでしたが、「クルマに乗らないけど楽しめる」「思い出を生み出すクルマ屋さん」「地域の人たちと楽しいを共有できる、大事な人との思い出作り」など、グループごとに異なるコンセプトが出来上がりました。また、広報戦略も回覧板を回す、紹介で体験できるようにする、HP上に思い出アルバムを作り思い出が残るようにするなど様々な方法がたくさんありました。

実際に自分が広報部長になったらという設定で、既にあるイベントの広報を考えていきましたが、どうしたら来てもらえるのかという視点だけでなく、自分が行きたいと思ったのはどんな時だったのかという消費者視点に意識して時々戻ることが大切だな、と思いました。他にも、「クルマに乗って旅行に行きたくなった」「人に教えたくなるということをキーワードにできそう」「クルマは人だけでなく思い出も乗せる!」という気づきがありました。

実際に広報担当になった時に使えることだけでなく、普段から友達を新しく誘うときにどんなことに意識したらいいかを考えることができました。

これからのFCの予定は、

7月28日(土) 10:00~ FC

の開催が決定しております。

また、7月21日(土)には 

国保ゼミ8期生卒論テーマ発表会

も開催いたします。

ぜひ皆様のご参加お待ちしております!

FC 0609 「シュミレーションゲームを作ろう!~地域の未来編~」

2018年06月09日

こんにちは!

国保ゼミ8期生のゆっきーです。

東海地方の梅雨入りが発表されましたが、今日は晴れ晴れとしていて日差しがとても暑かったですね…

そろそろ長袖の洋服とも本格的にさよならする時期でしょうか!

 

さて、本日6月9日(土)に開催されたFC「シュミレーションゲームを作ろう!~地域の未来編~」について報告させていただきます!

今回は、自治体の財源運営を体感できるシュミレーションゲーム『SIM2030』をもっと様々な人に体験して欲しい!というアジェンダオーナーさんの想いのもと、参加者の方と一緒に実際にオリジナルSIMを作っていただきました。

自治体の施策について、『もっと○○ならいいのに…』『あの事業をもっと大きくしてほしい!』と思ったことはありませんか?

もしくは、そもそも自分の住んでいる市や県がどのような施策を行っているかもよく知らない…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

限られた財源の中で、様々な要望に応え、未来を見据えた事業選択をしていかなければならない、という自治体の財源運営をゲーム形式で気軽に体感できる『SIM2030』を、現在の運営主体である公務員の方以外の様々な立場の方と共に、良い点を伸ばし新たな点を加えていきました。

今回は、セッション①『What is SIM?』、セッション②『シュミレーションゲームを作ろう!』の2つに分け、進めていきました。

セッション①では、ゲームを作るための基礎知識を得るために、アジェンダオーナーさんから通常のSIMの流れや目的についてお話していただきました。

そして、お話を聞いた感想・疑問点・意見を出して頂きました。

セッション②に入ると、いよいよシュミレーションゲーム作りに移ります。

セッション①で感じた疑問点や意見を基に、わたしならこうする!というようなアイディアを出し、企画書にまとめて発表してもらいました。

グループによって着目する点が全く違い、それぞれのチームの個性が発揮された企画書となりました。

様々な所属・年齢の方が集まって対話するFCならではの意見の多様性で、アジェンダオーナーさんからは『作る側だからこそ、どうしても”こうあるべき”と考えていたことに気付いた。視野が広がった。』とおっしゃっていただけました。

その他にも、『実際にSIMに行ってみたい!』という声なども聞こえ、SIMという存在が広がったことにも繋がりました。

これからのFCの予定は、

6月18日(月) 18:30- KOKULABO OPEN勉強会 

6月23日(土) 10:00- FC

7月28日(土) 10:00- FC

の開催が決定しています。

ぜひぜひご参加お待ちしております!