KOKULABO

KOKULABOとは

“KOKULABO”とは、KOKUBO(国保)+LABORATORY(研究室)をかけあわせた造語です。
KOKULABOは、問題解決や未来への提案を行うためのLearning Communityであり、
地域社会と教育現場との溝を埋めるプラットフォームとして、
地域の新しい未来を発信していくことを目指しています。
学生と社会人が上座のない楕円テーブルを囲み、
フラットな関係で意見を交わすことで、クリエイティブなアイデアを生み出します。

活動

①フューチャーセンター
フューチャーセンターとは、企業、政府、自治体など様々な立場の参加者が集まり、
課題解決やイノベーションの創造といった目的を未来思考で対話を行うための場です。
現在、こうしたフューチャーセンターの活動の輪が静岡で広がっています。
静岡フューチャーセンター・サポーターネットESUNEへ

②個人プロジェクト
国保ゼミ生は、理論を「知る」人から「使える」人になるために、
自らの問題意識を軸にプロジェクトを立ち上げ、
学内外の人を巻き込みながら活動することでリーダーシップを学びます。
これまでに、地域企業と協力し、「茶の和ロール」という静岡のお土産を商品化したり、
地域の人と学生がコラボし地域を活性化させていく「地域コラボプロジェクト」が発足しました。

国保先生

国保先生


博士(経営学・慶應義塾大学・2011年)。
静岡県立大学経営情報イノベーション研究科講師/株式会社ワークシフト研究所所長/
慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科非常勤講師/
早稲田大学WBS研究センター招聘研究員/上智大学非常勤講師。

主な研究分野は、組織マネジメント、組織行動、ソーシャルビジネスのマネジメント。
業務変革コンサルティングを経て、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修(MBA)、同大学院博士課程修了。
大学院時代から民間企業や行政機関の人材育成に従事し、多くの教育プログラムを開発する。
2014年に育休期間を利用して経営能力開発を行う「育休プチMBA勉強会」を立ち上げ、
2015年に企業や官公庁の人材開発やコンサルティングを手掛ける株式会社ワークシフト研究所を共同設立
(静岡県立大学認定ベンチャー第4号)。

主な実績として『働く女子のキャリア格差』(筑摩書房,2018年)、
『人材開発研究大全』(共著,東京大学出版会,2017年)、
『ケース・ブックV 地域と社会を変えた起業家たち』(共著,慶應義塾大学出版会, 2014年)、
『静岡に学ぶ地域イノベーション』(共著,中央経済社,2013年)、
『慶應SFCの起業家たち』(共著,慶應義塾大学出版会, 2013年)、
『「元気村」はこう創る―実践・地域情報化戦略―』(共著,日本経済新聞出版社, 2007年)、
「徳島県の事例に見るソーシャル・エンタープライズの社会的課題解決メカニズム」Social Design Review, 2009年、
「社会企業家による正当性の獲得プロセス ―事例にみる社会起業家の組織活動が継続するために必要な要素―」Venture Review, 2013年、
「ソーシャル・ビジネスの事業拡大プロセスとそのマネジメント特定非営利法人フローレンスの事例より」経営情報イノベーション研究, 2012年、
「ソーシャル・アントレプレナーの事業化プロセス ―資源提供者と受益者という2つの顧客の観点から―」経営と情報, 2010年、
「ソーシャル・エンタープライズ研究の新潮流」慶應経営論集,2010年。

メディア実績として、NHK、TBS、テレビ静岡、日経新聞、静岡新聞、読売新聞、週間エコノミスト、AERA、プレジデントオンライン、日経DUAL、ハフィントンポストなど。
2017年よりテレビ静岡「てっぺん!」にコメンテーターとして出演中。

株式会社ワークシフト研究所 WorkShift facebook
育休プチMBA勉強会 ikukyupuchimba facebook
ブログ

研究所へのアクセス

場  所:静岡県静岡市駿河区谷田52-1
     静岡県立大学 一般教育棟2階 2221
アクセス:JR・静岡鉄道草薙駅から徒歩15分